【嫁と姑の関係】なぜ、わかってくれないの?私はあなたの奴隷

ジリリリリ、、、ジリリリリ、、いつもの目覚ましが鳴る。
まだ朝の5時過ぎ・・・
『もうちょっと寝かせて~もうちょっとでいいから』と布団の中に潜り込む。
『ワン!!ワン!!ワンワンワン』とポチが鳴く。
『あ~嫌だ~でも起きなきゃ、起きなきゃという自分がいる。寝たい自分と起きなきゃの自分とたたかう。布団をはぎ起きる。勝負がついた。

朝の始まりはまずポチの散歩からだ。朝の散歩が遅いと必ずポチは吠える・・・。『ワンワンワン・・・』近所迷惑になる前に散歩に行くのだが、今日は眠さに負けた。

眠いけどがまんがまん。自分が飼いたいといって買ったポチもかわいそうなもの。
考えるとママと生まれたときから離れ離れで1匹で生きている。人間がしてやらなきゃ何もできない環境。
私が散歩をしないと外に出たくても出れない。
そう考えると、眠いなんて言ってられない。
ただ、私は散歩は嫌いではない。太陽の日差しを浴びながら自然の空気を吸い気持ちいい。
今日も空を見上げた。
太陽の日差しと雲の流れに生きている実感をした。
『真っ赤の燃えた太陽だから~♪』
と、美空ひばりさんの歌が浮かんできた。
小声で口ずさんでいると、
『空今~あこがれ色に輝き二人呼ぶわ~♪』
と天地真理さんの空いっぱいの幸せが、浮かんできた。
私は小さいころから歌が大好きでこんな時間に幸せを感じている。
ぐる~と散歩をしながら家に戻る。
ポチも満足した様子。

朝ごはんを作り、旦那様を送り。今日は私も仕事なのでバタバタ。
じいちゃん、ばあちゃんの足にはなれないが、私は仕事が好き。

私は介護の仕事しており、利用者様のお風呂担当である。
汗を流し、職員の仲間と会話しながら作業するのは楽しい。苦しみではない。
マイペースで、私はいつもマイペース。無理はしない。自分のために。
仕事は13時までである。

職場から帰ると、心が沈んだ、じいちゃん、ばあちゃんがいる。職場であんなに笑っていた笑顔が消える瞬間でもある。
そう、もう一人の自分が出てくるのだ。自分が出せない。心が半分さみしい気持ちになる。今日は昼飯を食べて、そのあと買い物に出かけた。
ばあちゃんの顔が少し微笑む。

家にこもっているのはよくないのはよくわかる。
外に出かけさせてあげようと思うが、私の仕事も大事である。

その辺りは理解して我慢してほしいが、『私らどこもいかれへんわ』と必ず愚痴をこぼす。
そう毎回である。
気持ちはわかる。よーくわかる。
しかし、私の体はひとつ。あれもこれもできないのだ。
なぜわかってくれないのだろうか・・・。

あなたのいうことはできる限りしてきているのに、なぜわかってくれない・・・・
なぜ、ありがとうの一言もいえないのだろうか・・・。

今日も私の唯一一人でいられる時間がやってきた。あ~待ち望んだドラマの時間だ。目をこすりながらうとうとしながらでも見てしまうんだろうな。







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